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エコ・プランニング 先輩たちの本音トーク
エコ・プランニングでは、週に1度、社員全員が集まり、進捗などを報告する会議を行っています。今回は社長不在の中、3名の社員に集まっていただき、仕事について本音で語り合っていただきました。

1:入社時の印象は?
2:エコ・プランニングの魅力・強みは?
3:仕事のやりがいは何?
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1:入社時の印象は?

中川:この3人だと、いちばんの古株は皆田さんですよね。

皆田:そう。みんなの入社してきたときのこと覚えてるよ。正直に言うと、2人とも“ちゃらい”感じで、働けるのかな~、って思ったね。

山崎:ああ、当時の見た目、ですね。。。

皆田:そうそう(笑)。でも、中川さんは、仕事はまじめ、手が早く覚えるのも早くて「ただ者ではない」と感じたね。山崎さんもまじめで、積極的に覚えようとする姿勢に好感を持っていた。負けず嫌いだよね。

山崎:はい。それはありますね。正直、作業着を着て仕事をする社会人になると思っていなかったんですが、技術を一つひとつ覚えるのが楽しくて。

中川:当時は右も左もわからなかったから、とにかく必死でしたよ。精密機械の工場や、病院のクリーンルーム、ゼネコンなど、いろんな現場を経験して。一番長いのがマツダさん。8年ぐらい担当させていただいたんで、設備管理の勉強をしっかりさせてもらいました。私は困っていると必ず周囲が助けてくれるので、本当に人間関係に恵まれていると思っています。 仕事先にどんな業務も顔色変えず取り組む方がいて、こんな風になりたいと憧れる。目の前に目標とする人がいるのも成長の糧になるよね。
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2:エコ・プランニングの魅力・強みは?

山崎:当社は社内のチームワークもいいですよね。アットホームな雰囲気は、どこの会社よりもいいと感じています。社員旅行に沖縄に行ったときも、ゴルフと観光の2チームに分かれ、自由な感じで気楽でした。みなさん程よい距離感で、年齢差を感じさせない。フランクな人ばかりです。

皆田:トップダウンで仕事をやらされるのではなく、仕事を自由にやらせてもらえるから、のびのびした環境につながっているんじゃないかな。仕事先で「次にこれをお願いしたいんだけど」と、会社からではなく直接自分に声を掛けてもらえるのも、やりがいになるしね。

中川:会社の一歩外へ出たら自分が社長、みたいなもんですよね。責任も感じる。もちろん、一人じゃないから苦手な部分は社員で協力し合って、支え合って。私は電気が苦手なんで、皆田さんにはよく助けてもらってますよね。

山崎:私は皆田さんと仕事現場をご一緒したときのことが印象に残っています。その現場は大変だったんですが、協力会社さん、職人さんが「よしやろう」と一致団結したら、ものすごくスムーズに進んで。そのパワーを肌で感じたとき、感動しました。

皆田:失敗して怒られることもあるけどね(笑)。私たちが携わっているのは、快適な環境づくり。子どもに誇れる仕事ができるのは幸せだと思うよ。自分の仕事がカタチになることもうれしいよね。
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3:仕事のやりがいは何?

中川:うちの会社にはいろんなタイプがいるけど、共通しているのは、責任感があるところ。難しいこともなんとかしようと努力する。

山崎:現場は厳しいですからね。

皆田:そうそう。楽な仕事はない。でも、成長できるとうれしいし、楽しい。

山崎:お客さまや協力会社の人に評価してもらえるのも、やりがいになりますね。

皆田:手に付いた技術は、一生モノ。社長は、資格が取りたいなら応援してくれるから、取りたい者は入社してから取得できる。私も、そろそろ必要かな~、と思ったから電気工事士一種を取得しました。勉強したら、仕事につながるし、理解も深まる。自信にもなるから、取りたいな~と思ったら取ったらいいよ。

中川:「これをしろ」っていうのがないのは、うちのよさ。そのよさも、入ってみてもらわないとわからないから、まずはアルバイトでいいので働いてみてもらいたいよね。

山崎:私も、やっと仕事を任せてもらえるようになったばかりですが、後輩を育ててみたいと思っています。仕事の面白さを感じてもらいたい!

皆田:技術がついて仕事の面白さがわかったら、独立したっていいんだしね。

中川:そうそう、お金を貯めたい、ものづくりがしたい、経営者になりたい、といろんな夢を持って入ってきてほしい。

山崎:技術も知識もなくても大丈夫だから、安心して挑戦してもらいたいですね!
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